Module File for mylinks Not Found!Module File for mydownloads Not Found! 大山千枚田保存会 - 大山千枚田保存会 : 第2回家作り体験塾 by sudo
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2006年11月4日(土曜日)

第2回家作り体験塾

カテゴリー: - sudo @ 11時54分36秒

一日目(11/3)
快晴の中、第2回家作り体験塾が開催されました。今回は実際の家作りの基本に入ります。改修も含めた家作りでは新築部分でしか学べないところも数多くあり一部新築をします。新築といえばはじめになんと言っても地鎮祭です。石井棟梁の説明で地鎮祭説明とセレモニーが行われました。参加者全員で作業の安全と建物の末永い有効利用を祈願しました。

   

建物の大きさと建物を建てるところが決定すればまず基礎工事が始まりますが、その前に水盛り遣り方です。今回はおおがね作りから実習です。辺の長さが3:4:5であれば直角三角形が得られるという中学校時代の三平方の定理の応用です。その後水盛りですがはじめに水盛り管を使いその後近代兵器のトランシットを使い確かさを確認しました。水盛り管とは水をためたバケツとそれから管でつながった水の位置は同じだという原理を応用したものです。トランシットとほとんど変わらない結果に昔の知恵はすばらしい事にみな感動でした。また水ぐいの頭を「いすか」に切ることの意味などいろいろな知恵があることを知りました。
※いすかに切るのは作業中水ぐいの破損の状況で不慮の衝撃で水盛りが狂ったのを発見し易くするため

   

   

午後からはコンクリートの基礎を打つための作業です。ベースのための根切りをして割栗を敷きつき固めるグループ、基礎のコンクリートの中に入る鉄筋を切ったり曲げたりそれを組むグループ、コンクリートを流し込む枠板作りのグループに分かれての作業です。交代をしながらそれぞれ体験しました。
最後にベースのコンクリートを手練で打ち込んで今日の作業を終了です。

   

   

     
二日目(11/4)    
昨日の続き、基礎コンクリートを打ち込むために型枠を組みました。鉄筋を中心に枠を組んでいきます。型枠をコンクリートの圧力で膨らまないように止めぐいをうち控えでしっかりとめていきます。コンクリートは手練で型枠の中に流し込みます。空洞が出来ないよう突いたり枠を軽くたたいたりしっかりと打ち込んでいきます。打ち込みが終わったらアンカーボルトを埋め込んで終了です。

   

午後からは大工道具の説明です。はじめに黒川棟梁よりさしがね、墨坪、のこぎり、のみ、玄能、かんななどについて説明があり、その後は各班に分かれてそれぞれの道具や使い方についてより詳しく学びました。プロの職人の説明にうなずきながら説明を受け、かんなの調整をして材料を削って見たり、のみのかつらの調整をしてほそ穴を掘ってみたり新しい体験に満足そうでした。
最後に次回の案内をして解散となりました。

   

   


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