| あんごの独り言 - 最新エントリ |
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2008/08/29
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (6:58 pm)
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昨日は東葛飾農林振興センターのご案内で農業委員会の会長さんたちの視察を受けました。 各市町村の農業委員会で農地や農業問題でご苦労されている方たちなのでお昼ご飯のすぐ後だというのに寝ている人もいなくて真剣でした。 こちらもいつもどおり千枚田のことや保存会の取り組みをお話させていただきました。 最後に質問を受けたのですが、都市近郊なので市民農園とか開設しているかまた今後開設していこうということだと感じました。船橋周辺にも耕作放棄地がありどう利用していくか考えておいででした。 近郊に体験農園が多く開設されるようになればわざわざ遠くまで来ることはなくなるので、鴨川での棚田オーナー制度を中心とした市民農園もかなり大変になってくるのかもしれません。 最後にお米のことを話したのですが、再生産ができるお米の価格をどうしても確保し、農地、農民を守っていかなければなりません。 消費者に農業体験をしてもらい、農業の大切さや、安全な食料の確保がどれほどの対価になるのか知ってもらいたいと思います。 農業者がみんなで伝えていかなければなりません。 |
2008/08/12
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (11:28 am)
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大山千枚田は皆さんご存知の通り 天水田です。このところの好天続きで田んぼはひび割れて しまいました。 出穂期でまだ水分の必要な時なので困っていました。 でも待望の雨が降りました。これでとりあえず一安心です。 一週間に一回ぐらい降ってくれればありがたいんですがね。 とにかく神頼みのお米作りです。 |
2008/07/29
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (5:47 pm)
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大豆の芽が出ました。 大豆畑トラストの種まきから一向に雨が降らず、 心配していました。 乾燥を防ぐために種まきの直前に耕運しているのに これだけ雨が降らなくてはどうしようもありません。 24日の日に7人で一日がかりで水撒きをしました。 その甲斐あって発芽しました。 大豆は毎年苦労しますが、今年も大変そうです。 これからはとやうさぎ、サルとも戦って行きます。 残った大豆は大変貴重です。 大豆畑トラスト参加者は特に食べ物には感謝ですね。 |
2008/07/13
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (8:09 am)
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鳴子に行ってきました。 鴨川の中山間地域で農業を続けている仲間と観光、商工業者、行政関係者も含めての参加です。 鳴子も地震の後ということもあって全国の観光地と同じでお客さんを集めるのに苦労している様子は伺えます。 だから危機感がありこんなことができるんだなと思います。鴨川ではまだ危機感を持っている人が少ないように思います。 はじめから地域をあげて取り組むというのはどこでも大変なんですが、お米プロジェクトの前になるこの観光を考えるツーリズム推進協議会があってみんなで地域を考える下地ができていたようです。 結城さんのプロデュースがとても光って見えました。 お金でも名誉でもなく思いが伝わってきました。 東北の冷害と戦って、一粒でも多くのお米をとろうとする農家の思いが・・・お米をあきらめない、あきらめない農業がありました。 私たちはこの視察をどう活かしていくのかが課題です。 旅館組合の会議になるこの米プロジェクトのことを話してくれと依頼を受けました。 鴨川の米プロジェクトが始まるよう頑張ってみます。 鴨川の旅館、飲食店が「長狭米」を前面に押し出しながら訪れる人に提供してくれたら、また学校給食でも地元のお米を使った給食をしてくれたら、地域に支えられている中で農家もがんばれるような気がします。 研修会に参加した人達と鳴子の地域をあげた取り組みの意味を感じて今後の活動に活かして行きたいと思います。 |
2008/06/22
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (8:15 am)
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今日は1000000人のキャンドルナイトです。 大山千枚田でもひっそりとにぎやかに行いました。 スタッフに突然参加のオーナーさんも加えて楽しい宵のひとときです。 松明は天ぷら廃油です。硬化剤で固めてろうそくにしてあります。 ちょっと煙が出ますが外であれば気になりません。 あいにくの雨ですが私達も電気を消してろうそくの明かりを楽しみました。 揺れる炎は見ていて飽きないですね。 おじいちゃんの時代にはこんな生活だったのにすごい進歩ですね。 もう一度その時代には戻れませんが、少しでも節約しながら エネルギーの大切さを考えなければなりません 全国で何人の人が参加したんでしょうか? 大きな渦になればいいですね。 |
2008/06/20
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (8:21 am)
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入梅し、静かな雨の棚田です。 昨日は子供達が100人ほど体験に来ていたのでにぎやかな子供の声がこだましていましたが、今日はいつも通り静かな棚田です。 日本の梅雨はじめじめしてうっとうしいというのが大半の方の感想ですが、でもこの梅雨がなかったら、冬の雪が降らなかったら日本のお米作りは出来ないんですね。 大山千枚田では「天水」雨水だけに頼っていますから特に梅雨の雨は貴重です。例年並みの梅雨の降水量は欲しいですね。 日本に限らず、その地域独特の気候を活かして農産物が生産され命をつないで来たわけですから、日本のお米はもっと見直され大切にしていかなければならないと思います。 食料自給率が40パーセントを切ったというニュースにも大きな動きがない日本はどうしたらいいのでしょうか。 対外的な経済優先の中で、命をつないでいく食料の安全安心がないがしろにされるのはおかしいと思います。 もう個人個人が自分の食料を確保するしかないのでしょうか。 その40パーセントを切ったという食糧生産をしている農民でさえいなくなろうとしているのに・・・・・ 朝から愚痴ってしまいました。 |
2008/06/15
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (6:36 pm)
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国土交通省の20年度の半島の暮らし・産業創生事業の集まりに行ってきました。皆さん熱いですね。 補助金は余り高額ではありませんが、地域で活動している小さな団体にはありがたいお金です。 同じような半島という環境を持つところに頑張っている人が大勢いてその人達と話し合えたのは大変プラスでした。 今年は11団体1個人ということでした。北は北海道から南は鹿児島まで遠くからお出でいただいた人達はご苦労様でした。 家族みたいなアットホームな感じが特によかったです。 とりあえず一年間のお付き合いを宜しくお願いいたします。 |
2008/05/08
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (8:20 am)
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久々の書き込みです。 今年の連休は好天の予想にもかかわらず雨にたたられてしまいました。 でも稲のためにも苗が傷まず作業も熱くもなく寒くもなくまずまずでした。 田植えの終わった田んぼを撮影すための朝早くからカメラマンが来ています。 日の出の写真を撮るためには5時頃から来ているんでしょうか。 今年は田植えの参加者が増えているようです。 中でも子供さんが増えています。 子供の声が聞こえるのは地域の活性化には特に必要ですね。 次の時代を支える子供達ですから当然です。 この子供達が農業に関心を持ち中には農業してくれる子供達も育つんでしょうか。 あと残りわずかとなりましたがかすかな期待をしつつ 田植えの指導をしています。 とはいっても自分の田んぼがまだ一町歩以上残っています。 春はまだこれからです。 |
2008/02/23
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (7:33 pm)
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久々でごめんなさい。 今月は出ることが多かった。 北のほうで寒いところばかりでした。 はじめに、山形に清水弟さんを尋ねていき、富士酒造さんの見学やら試飲をさせていただきました。 清水さんも山形の暮らしを楽しんでおられました。 色々ご案内いただいて、楽しい話も聞かせていただきました。 近くに大山というところがあり大山よいこの歌というのがあり、皆さんで何かあると歌うということでした。 変なところがあるんですね。(自分のことは棚に上げて) 次の週は長野で長野県の有機農業研究会の総会に呼んでいただきお話をさせていただきました。 深い雪を想像していたんですが、あまり無くちょっとがっかりしたお話をしたらその番雪が降りまして朝は一面の雪景色でした。 長野の人はとても熱くて朝4時頃まで飲みながら激論していたようです。 皆さんとてもまじめに取り組んでおられて見習わなければと思いました。 次の週は岩手の一関に呼んでいただきました。 古い絵図の発見で現在の風景画それに近く保存されているということで 重要文化的景観に指定されているそうです。 また、世界遺産としても申請されているとのことでした。 ここは、雪が結構深く田んぼが一面の雪の中でした。 歴史的な文化遺産ということでしたが残念ながら一面の雪で感じ取ることができませんでした。 ただ、鴨川と違って、行政が非常に一生懸命でどちらかというと民間がまだそれについていけないという感じがしました。 だから民間の取り組みということで私が呼ばれたんでしょうが・・・ よそを見るというのはいいことですね。 いつも鴨川を頭に置きながら見てしまいます。 あるものをあるように理解し自分達のものにしていかなければと思いました。 |
2008/01/13
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カテゴリ: 日記 :
執筆者: ishida (4:46 pm)
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10日に安房拓心高で講演をしました。 この学校は、少し前までは安房農業高校といって 南房総の農業後継者の教育をしていた学校です。 今では、農業だけではなく色々な職種への道を選択できるようです。 一年から二年になる時に選択をします。 その時のためにいろいろな人を呼び学習をするようです。 私の役目は、地域や農業の素晴らしさを伝えることだと思い 一生懸命これからは農業農村が主役だとはなしてきました。 パワーポイントを使ったので会場が暗かったり、夕べの疲れがあったのか 一部寝入っていた子供もいましたが、割合聞いていてくれていたと思います。 この時代の子供達が農業の大切さに目覚めたら農村は変わると思い 力が入りました。 命をつないでいく食糧を生産する農業こそ国がまず一番に大切に保護し 育てていかなければならないのにこの国はどうしたのでしょうか。 若い力に期待すると共に、安心して農業を仕事として選択できるような 社会にしていかなければなりませんね。 |

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