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平成22年度家づくり体験塾 開校!!

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今年も家づくり体験塾が開校されました。
そして私加藤が家づくり担当になりました。
今年は継続3名新規2名と少数精鋭でやっていきたいと思います。
みなさんがんばりましょう!!

午前中は棚田倶楽部での開校式。
塾生・スタッフの自己紹介、年間スケジュールの説明、等々。
そしてこれまでの体験塾をスライドで振り返りました。

午後からは現場見学。
木材の加工現場に行きました。

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家づくり体験塾に協力して下さっている木下林業さんは国産材しか扱わない今では貴重な存在です。
少しだけ木に関する講釈を受けたのですが「はは~なるほど~~」といったためになるお話をうかがうことができました。
少しだけ紹介すると、やはり地場の材を使った家がいいとの話。木の育った環境で木材の性質も決まるわけで、寒いところで育った木で暖かいところにその材を使って家を建てるのは、本来の木の性質を最大限に生かすことができないそうです。

そう思うと輸入材で作っている今の家は。。。なんて思ってしまいます。海外と日本の気候の違いは明らかですものね。

なんて説明がうまくないのできちんと伝わるか心配ですが、先に進みます。

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(左/丸太の状態・右/切り出された材)

次に見せていただいたのは、木材の加工。
自走式の機械です。(名前が分かりません!調べます!!)

切り出していくのはすごい迫力。
一本の丸太から大きな材が切り出されます。
言葉では伝わりにくいな~~~
実際に見てほしい体験ですね。

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最後にこのプロジェクトのリーダー、黒川棟梁が改修したお寺を見に行きました。この黒川さん、すごい宮大工さんなんです!!建築のことを語る黒川さんはとてもかっこいいです。

私も大学で少しだけ建築のことを学びましたが、実際の現場や大工さんのお話を伺うと、自分の無知さ加減に恥ずかしくなってきます。

そして思うのが、今の建築の矛盾さ。今まで何千年もかけて培われてきた建築文化が今まさに失われようとしている、そんな危機感を感じました。

明日は実際に使う道具について講義をします。

修了式(家作り体験塾第4期・最終回・2日目)

2日目の午前中は、大工道具の手入れを行いました。
お世話になった道具たちに、感謝をこめて…。

&少し時間が余ったので、槍鉋(やりがんな)と釿(ちょうな)を体験。なかなか触れる道具ではありません~。
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午後は、修了式です。
塾生の皆さんには、修了証が授与されました。
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最後に記念撮影。
1年間、お疲れ様でした。ありがとうございました!!
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家作り体験塾第5期は、2010年9月もしくは10月から開催予定です。
日程が決まり次第、ホームページでご案内しますので、しばらくお待ちください。

造作工事(家作り体験塾第4期・最終回・1日目)

家作り体験塾第4期も、いよいよ最終回を迎えました。
1日目は、大工作業と左官作業の2組に分かれて、それぞれ、刻みや壁塗りを行いました。

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屋根工事(家作り体験塾第4期・第9回・2日目)

2日目は、増築部分の屋根工事を実施しました。

屋根の上に上って作業する人と、下で作業する人に分かれ、大工さんの指示で、てきぱきと仕事をこなしていきます。
さすが9回目ともなると、大工さんと塾生の皆さんの息もぴったり!です。
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化粧板の上に
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野地板、さらにボードを貼り付け
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ルーフィング(防水屋根下地シート)を貼ります。
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カメラマンが高所恐怖症のため(?)、下からのアングルでごめんなさい。

増築工事(家作り体験塾第4期・第9回・1日目)

貫伏せの作業と並行して、台所部分の増築工事を行いました。

柱を立て・・・
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梁を乗せます。
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これは垂木を打っているところです。
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