大山千枚田保存会の歩み
平成9年
大山千枚田保存会設立
平成11年
農林水産省「日本の棚田百選」に認定
なかでも大山千枚田は、「東京から一番近い棚田」。手軽に農業体験ができ、何度も訪れることができるということで脚光を浴びています。
平成12年
関東地区初の棚田オーナー制度を開始
棚田オーナー制度は鴨川市が開設し、保存会が運営を委託されています。100㎡あたり30,000円(年間)を支払ったオーナーは、「My田んぼ」の耕作権と収穫物を得ることができます。
保存会は初歩から稲作りを指導するとともに、作業のサポートも行っています。
【平成20年度実績】136組
平成13年
大豆畑トラスト制度スタート
大豆畑トラスト制度は保存会が独自に展開するオーナー制度です。復田した耕作放棄地を使い、大豆の作付け、収穫から豆腐作りや味噌作りまでも体験できます。農地を個人に貸し出すのではなく、作業をイベント的に行い、収穫物を申込者に均等に分配するという仕組みです。
【平成19年度実績】70組
平成14年
棚田トラスト制度スタート
棚田トラスト制度は大豆畑トラスト制度同様、保存会が独自に展開するオーナー制度です。大山千枚田周辺の農地を利用して、すべての稲作を共同作業で行います。保存会では、異業種交流の場としての演出も積極的に考え、前日の民泊斡旋や、交流会の開催などを行っています。
【平成19年度実績】65組
「第八回全国棚田サミット」開催
全国棚田サミット、初の関東圏での開催。東京から一番近い棚田で行われるということで、各方面から多くの方が参加し、棚田の保全や活用について熱い議論が交わされました。
【主催】全国棚田(千枚田)連絡協議会
平成15年
保存会が特定非営利活動法人に認証
千葉県が「里山条例」を施行
平成16年
鴨川市の棚田が「棚田農業特区」に認定
大山千枚田のほか、小金、南小町、山入、川代などの集落で、棚田オーナー制度が実施されています。
酒づくりオーナー制度スタート
酒米の田植えから収穫までを体験し、酒造会社に仕込んでもらったお酒を受け取ります。稲作の各作業を行う時期をずらし、より多くの人に農作業を体験してもらおうという試みで開始されました。
【平成19年度実績】96組
平成17年
綿藍オーナー制度スタート
綿や藍の栽培から収穫、糸の紡ぎや染め工程までも体験するオーナー制度です。
【平成19年度実績】20組
平成18年
家作り体験塾スタート
一年を通して新築や古民家の改修を通して家作りの技術を学ぶ。
【平成18年度実績】25組
【平成19年度実績】21組